






「大規模成長投資補助金」公募開始のお知らせ
最大50億円の補助金で賃上げと設備投資を実現!「大規模成長投資補助金」公募開始のお知らせ
近年、人手不足や設備の老朽化、賃上げの必要性など、多くの企業が直面する課題を解決するために、政府が強力に支援する「大規模成長投資補助金」が登場しました。この補助金は、大規模な設備投資を行いながら、生産性向上と賃上げを同時に実現することを目的としています。
総額3,000億円という大規模な予算で、最大50億円の補助金を受けることができるこの制度は、中堅・中小企業にとって大きなチャンスとなります。第3次公募が令和7年3月上旬から始まり、人手不足に悩む企業が省力化投資を通じて抜本的な生産性向上と持続的な賃上げを実現するための強力な支援策です。
1.補助金の概要
1-1.補助金の目的
本補助金は、地方における持続的な賃上げと生産性向上を目的とし、人手不足や設備の老朽化などの課題を抱える企業の大規模な設備投資を支援するものです。企業が成長投資を行うことで、地域経済の活性化と安定した雇用創出を促進します。
特に以下のような課題を解決することを目的としています。
・労働生産性の向上:最新の自動化設備や省人化技術の導入により、生産工程の効率化を図り、企業の労働生産性を飛躍的に向上させることができます。これにより、同じ人員でより多くの付加価値を生み出すことが可能になります。
・賃上げの実現:生産性向上によって企業の収益力を高め、従業員への安定的かつ持続的な賃金向上を後押しします。本補助金では、補助事業終了後3年間で従業員の給与支給総額を年平均4.5%以上上昇させることを要件としており、従業員の処遇改善に直接つながる設計となっています。
・設備の老朽化対策:経年劣化による故障リスクや保守コスト増大などの問題を抱える老朽設備の更新を支援し、製造ラインの安定稼働と品質向上を確保します。これにより、生産性向上だけでなく、安全面や環境面での改善も期待できます。
・地域経済の活性化:大規模な設備投資により、地域での新たな雇用創出や取引先の拡大、さらには企業の競争力向上を通じた地域経済全体の底上げを目指します。地域の中核となる企業の成長は、周辺企業への波及効果も期待できます。
1-2.補助金額
本補助金は大規模な成長投資を促すため、他の補助金と比較しても極めて大きな支援を提供します。
・補助上限額:最大50億円(補助率1/3以内)
・最低投資額:10億円以上
・対象企業規模:中堅企業・中小企業(一定の条件を満たす必要があります)
1-3.補助対象
補助対象となるのは、以下のような設備投資プロジェクトです。
ⅰ)工場・倉庫の新設・増設・改修
・老朽化した工場の建て替え
・事業拡大に伴う新工場の建設
・倉庫や物流拠点の増設・改修
ⅱ)省人化・自動化を実現する生産設備の導入
・自動ロボットの導入
・AIを活用した生産管理システムの導入
・生産ラインの完全自動化
ⅲ)生産管理や在庫管理などの業務効率化システムの構築
・スマートファクトリー化の推進
・IoT活用による生産・在庫管理の最適化
・ERPシステム導入によるデータ一元管理
2.こんな企業様におすすめ!
2-1.人手不足に悩んでいる企業
・求人を出しても人が集まらない
・従業員の負担が大きく、離職率が高い
・残業削減やワークライフバランスの改善を図りたい
2-2.設備の老朽化により生産性が低下している企業
・設備の故障が増えており、修理費がかさんでいる
・老朽化した工場の建て替えやリニューアルを検討している
・最新の生産技術を取り入れて、競争力を向上させたい
2-3.事業拡大を計画している企業
・増産対応のために新工場や新拠点を設立したい
・海外展開や新規市場進出を視野に入れている
・設備投資により生産能力を強化したい
2-4.賃上げを実施したいが、資金確保が難しい企業
・従業員の待遇改善を図りたいが、利益確保が難しい
・企業の成長とともに、従業員の給与を引き上げたい
・労働環境の改善と業績向上を両立させたい
2-5.DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進したい企業
・工場のスマート化・IoT導入を検討している
・データ活用による生産管理の最適化を進めたい
・AIや自動化技術を活用して業務の効率化を図りたい

3.申請スケジュール
3-1. 公募開始:令和7年3月
補助金の公募が正式に開始され、申請に必要な情報が公開されます。この時点で、公募要領を確認し、自社の事業が補助対象となるかを精査することが重要です。また、申請に必要な書類の準備を始めることで、スムーズな申請が可能になります。
3-2.申請締切:令和7年4月下旬
申請書類の提出締切です。GビズIDの取得、事業計画書の作成、必要書類の収集を完了し、電子申請システムを通じて提出する必要があります。商工会・商工会議所による事業支援計画書の発行が求められるため、早めの対応が不可欠です。締切直前は混雑が予想されるため、余裕を持ったスケジュールで準備を進めましょう。
3-3.プレゼン審査:令和7年6上中旬
申請後、必要に応じて審査機関によるプレゼン審査が実施される場合があります。審査では、補助金の活用目的、事業の実現可能性、経営への貢献度が評価されるため、事前にプレゼン準備を行い、想定される質問への対応を考えておくことが大切です。
3-4.採択発表:令和7年6月下旬
補助金の採択結果が発表され、採択事業者には通知が届きます。採択後は、補助事業の開始に向けた手続きを行い、補助対象となる経費を計画的に使用する必要があります。また、事業完了後には実績報告を提出し、審査を経て補助金が支給されます。

4.当社のサポート内容
SMADコンサルティングは、これまで多くの企業の補助金申請を支援してきました。今回の「大規模成長投資補助金」に関しても、企業様の状況に合わせた最適なサポートをご提供いたします。
1. 補助金適用可能性の診断
申請要件に適合するか、専門コンサルタントが無料診断
2. 申請書類の作成・提出サポート
採択率を高めるための戦略的な書類作成と申請手続き代行
3. 採択後のフォローアップ
補助金受給後の実施報告や精算手続きを全面支援
5.お問い合わせ
補助金申請は準備が早いほど有利になります。まずはご相談ベースで構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
メール:info@smadconsulting.org
電話:06-6616-8877
私たちが、貴社の成長投資を全面的にサポートいたします。