






最大1億円の新しい大型補助金!!中小企業省力化投資補助金(一般型)の徹底解説ガイド
最大1億円の新しい大型補助金!!中小企業省力化投資補助金(一般型)の徹底解説ガイド
近年、多くの中小企業では慢性的な人手不足が深刻化しており、企業競争力を維持・向上させるために省力化や生産性向上が大きなテーマになっています。「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」(以下、本補助金)は、そうした人手不足解消のためのIoT・ロボット等の設備導入を支援し、付加価値や生産性を高めることで賃上げにつなげることを目的とする制度です。本記事では、この補助金の基本情報と申請の流れ、さらに注意点をわかりやすくご紹介いたします。
1.省力化投資補助金(一般型)とは
1-1.補助金の目的
人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボット等の設備を導入することで生産工程やサービス提供の省力化を図り、付加価値や生産性を向上させ、最終的に賃上げにつなげることを目指しています。具体的には、導入した機械装置やシステムを活用して業務効率化を進め、人手の不足を補いながら従業員の労働環境改善や企業の収益力アップを狙うものです。
1-2.事業の流れ(ざっくりした全体像)
本補助金の公募開始から事業完了後の効果報告まで、大きく以下のステップに分かれます。
1.申請準備
・GビズIDの取得
・事業計画書や見積書などの書類作成
2.公募開始
・公募要領や公式HPを確認
3.書面審査・口頭審査
・提出書類の評価やオンライン口頭審査(該当規模の場合)
4.補助金交付候補者決定
・審査を通過し、採択結果が公表される
5.補助事業の実施
・実際の機械導入・システム構築、支払手続きなどを行う
6.実績報告
・事業完了後、支出内容や導入結果を報告
7.補助金の支払い
8.事業化報告
・採択後5年間、賃上げや生産性向上度合いを報告

2.補助対象事業
本補助金の最大のポイントは、「省力化投資による生産・業務プロセス、サービス提供方法の改善」を目的とする事業であることです。
基本要件は以下の通りです。

3.補助金の内容
3-1.補助金額と補助率
補助金の補助上限と補助率は以下の通りです。ものづくり補助金や事業再構築補助金と比べても遜色のない補助額となっております。

3-2.補助対象経費の種類
必須となる「機械装置・システム構築費」に加えて、以下のような経費が対象になります。
・技術導入費
・外注費
・専門家経費
・クラウドサービス利用費
・知的財産権等関連経費
・運搬費
それぞれに補助上限や要件が設定されていますので、公募要領に沿った確認が必要です。
3-3.事業実施期間
交付決定日から18か月以内(採択発表日から20か月以内)
この期間に、発注・納入・検収・支払い・実績報告など、事業に関する一連の手続きを完了しなければなりません。
4.申請までの流れ・申請方法
4-1.申請スケジュール
現時点(2025.2.23時点)では詳細な申請締め切りなどは公表されていませんが、予定では以下のようになっています。
・3月上旬:申請様式公開
・3月中旬:申請受付開始
・3月下旬:申請締切
以上のように受付期間が非常に短い補助金ですので、できるだけ早い準備が必要です。
5.省力化投資補助金(カタログ型)との違い
「中小企業省力化投資補助金」には、今回ご紹介している“一般型”のほかに、あらかじめ国が省力化効果を認めた製品カタログから設備を選んで導入できる“カタログ注文型”があります。カタログ注文型は、リストに掲載されている汎用製品であれば省力化効果が既に証明されているため、申請手続きが簡易で導入までのスピードが速いのが特徴です。一方、一般型はカタログ未掲載の設備でも、オーダーメイドや組み合わせなどで高い省力化効果が見込めるものであれば補助対象となるため、導入できる設備の自由度が高いのが利点です。
6.設備やシステムのご投資をお考えの事業者様、まずはご相談を!!
省力化投資補助金(一般型)は、労働生産性の大幅な向上や賃上げを目指す事業者様にとって、導入コストを軽減できる大変心強い制度です。
一方で、申請手続きのためには事業計画書の作成や要件の確認など、専門的な知識が必要となる場合もあります。弊社では、中小企業様の補助金活用を多数サポートしてきた経験を活かし、「自社の投資が本当に補助金の対象になるのか?」「どのように省力化効果を示せばいいのか?」といった疑問や不安を解消し、スムーズな申請をサポートいたします。
もし、オーダーメイドの設備導入や既存の工程を大幅に見直す計画をお持ちであれば、ぜひ一度ご相談ください。補助金の要件チェックや効果的な導入プランの立案など、貴社の投資に合わせたサポートをご提供いたします。
メール:info@smadconsulting.org
電話:06-6616-8877
SMADコンサルティングが、申請から活用まで全力でサポートいたします。今後も、補助金情報や資金調達に役立つ情報をお届けしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。